2014.12.01
【ジンコウガクエン2】 んー ネタがない…
2014.11.08
【ジンコウガクエン2】 ベスト試着 + 追記でスタジオ
2014.11.01
【ジンコウガクエン2】 アペンドⅡ
アペンドⅡ導入しました。
とりあえず作った軽子
で、紐パン! いいんだけどね・・・ 他の下着と一緒のテクスチャだといろいろ大変です!
下着テクスチャフォルダの中身を全部いっしょにしてたんですけど、これは別にしないといけませんね。
とりあえずゼブラ柄着せときました。
まぁ嬉しい悩みなのかな? 管理面倒ですけどね。
下着は透過テクスチャでやってれば! 布面積もテクスチャで弄れるし!
最初からそうして貰いたかったですな。
ハーレムめいと公式追加情報を今確認しました。
フート軍曹様すいません! 前の記事のコメントは無視してください。
ボイス的にはもっとありそうですね。
部屋をカスタマイズ! これもなかなかそそるものがあります。
後からコラで追加すればいいのかもしれませんけど・・・
modで追加とかも前からやってましたけどねw
かなりポチり率あがりました。
温くんも作らないとな・・・
とりあえず作った軽子
で、紐パン! いいんだけどね・・・ 他の下着と一緒のテクスチャだといろいろ大変です!
下着テクスチャフォルダの中身を全部いっしょにしてたんですけど、これは別にしないといけませんね。
とりあえずゼブラ柄着せときました。
まぁ嬉しい悩みなのかな? 管理面倒ですけどね。
下着は透過テクスチャでやってれば! 布面積もテクスチャで弄れるし!
最初からそうして貰いたかったですな。
ハーレムめいと公式追加情報を今確認しました。
フート軍曹様すいません! 前の記事のコメントは無視してください。
ボイス的にはもっとありそうですね。
部屋をカスタマイズ! これもなかなかそそるものがあります。
後からコラで追加すればいいのかもしれませんけど・・・
modで追加とかも前からやってましたけどねw
かなりポチり率あがりました。
温くんも作らないとな・・・
2014.10.22
【ジンコウガクエン2】 ボツ画像をもう少し
2014.10.20
【ジンコウガクエン2】 妄想日記 レッツ学園 7回目
よし!今回で完結させるぞ!って意気込みで書き始めていますが・・・
これから画像とか作りながら書いていきます。 (23:43:46)
遼子 「 恭介! みんなの分のお守りを用意したから持たせとけ
お前たちは留守番だ。透明人間と学園に行ってくる
よし! 行くぞ!透明人間 」
学園に向かう二人。
遼子 「 学園に行くまでに色々聞いておきたいことがある 」
透明 「 はい 」
遼子 「 お前に憑いていたものは落としたんだが…
まだ何か残ってるような気がするんだ 」
透明 「 朧さんにも言われたんですが、私の体の中で異界からの入口が開いてる
らしいのです。 」
遼子 「 ふむ 」(朧も気付いてたか…)
透明 「 こんな事はそんなに起きるもんじゃないので
ほっといていいと言われてたんですけど… 」
遼子 「 そうか… 」
透明 「 あなたや朧さんは異界のものに対抗出来る魔術師か何かなんですか? 」
遼子 「 少し説明しようか…
魔法とか呪術とか言われているものはな
相手に錯覚させて思い込ませるものなんだ
それによって現実でもその事象が現れる。
催眠術とかで熱い鉄の棒と暗示をかけてそれで火傷した症状が現れるとか
想像妊娠とかもそんなたぐいだな。 」
透明 「 ・・・ 」
遼子 「 私らはそれを 視る と言うのだが、暗示をかける側と
受ける側が同じ状況を 視る 事が出来ればその現象が現実になる 」
透明 「 それが魔術とか言われてるものなんですね。手品に似てますね 」
遼子 「 呪文とか儀式とかは 視る 手助けをするものだな
今回の場合はエロい事をしたが、悪い気を放出するというのを
射精に見立てたわけだ 」
透明 「 お姉さんはエロいということですね 」
遼子 「 うむ この方法が一番やりやすい 気持ちいいしな! 」
透明 「 そろそろ着きますね 」
遼子 「 ああ 朧も呼んでおいた 」
透明 「 わかりました。私の出番はまだ先ですね…
朧さんが来たら合流します
そうですね… 屋上で待っています 」
遼子 ( あいつもケリをつけるにはこれしかないって解ってるんだな・・・ )
文字ばっかりですいません。 某小説の影響を受けた私の魔術の観念です。
どうでもいいことですけどねw
やっぱり時間かかるなぁ ここまでで約1時間 (00:41:16)
遼子 「 さて、まずは先生のを落とすか 」
ぬ! いやな風だ…
お!先生がグランドにいるぞ!
連れ込み!
何だこいつは・・・ 私が一方的に・・・ いかん このままでは・・・
朧 「 大丈夫ですか? 」
遼子 「 朧・・・ここはまずい 場所を変えるぞ! 」
朧 「 ん 」
朧 「 ピロピロ~ 」
遼子 「 これで先生は大丈夫だな 」
朧 「 ん 」
遼子 「 屋上に行くぞ! 透明人間が待ってる 」
朧 「 ん 」
遼子 「 朧… やつは覚悟を決めてるらしい 」
朧 「 ん 」
透明 「 早く… 私の意識のあるうちに… 」
遼子 「いいんだな… 」
透明 「 はい 」
遼子 「 やるぞ! 朧! 」
朧 「 ん! 」
湯川先生・・・・ (02:07:13)
かなり無理矢理ですが終了です。
もうちょっと画像とかもあったんですが力尽きました。
文字多くて読みにくかったと思います。
最後までお付き合いいただいた方がいればありがとうございます。
↓
↓ 追記
↓
↓
これから画像とか作りながら書いていきます。 (23:43:46)
遼子 「 恭介! みんなの分のお守りを用意したから持たせとけ
お前たちは留守番だ。透明人間と学園に行ってくる
よし! 行くぞ!透明人間 」
学園に向かう二人。
遼子 「 学園に行くまでに色々聞いておきたいことがある 」
透明 「 はい 」
遼子 「 お前に憑いていたものは落としたんだが…
まだ何か残ってるような気がするんだ 」
透明 「 朧さんにも言われたんですが、私の体の中で異界からの入口が開いてる
らしいのです。 」
遼子 「 ふむ 」(朧も気付いてたか…)
透明 「 こんな事はそんなに起きるもんじゃないので
ほっといていいと言われてたんですけど… 」
遼子 「 そうか… 」
透明 「 あなたや朧さんは異界のものに対抗出来る魔術師か何かなんですか? 」
遼子 「 少し説明しようか…
魔法とか呪術とか言われているものはな
相手に錯覚させて思い込ませるものなんだ
それによって現実でもその事象が現れる。
催眠術とかで熱い鉄の棒と暗示をかけてそれで火傷した症状が現れるとか
想像妊娠とかもそんなたぐいだな。 」
透明 「 ・・・ 」
遼子 「 私らはそれを 視る と言うのだが、暗示をかける側と
受ける側が同じ状況を 視る 事が出来ればその現象が現実になる 」
透明 「 それが魔術とか言われてるものなんですね。手品に似てますね 」
遼子 「 呪文とか儀式とかは 視る 手助けをするものだな
今回の場合はエロい事をしたが、悪い気を放出するというのを
射精に見立てたわけだ 」
透明 「 お姉さんはエロいということですね 」
遼子 「 うむ この方法が一番やりやすい 気持ちいいしな! 」
透明 「 そろそろ着きますね 」
遼子 「 ああ 朧も呼んでおいた 」
透明 「 わかりました。私の出番はまだ先ですね…
朧さんが来たら合流します
そうですね… 屋上で待っています 」
遼子 ( あいつもケリをつけるにはこれしかないって解ってるんだな・・・ )
文字ばっかりですいません。 某小説の影響を受けた私の魔術の観念です。
どうでもいいことですけどねw
やっぱり時間かかるなぁ ここまでで約1時間 (00:41:16)
遼子 「 さて、まずは先生のを落とすか 」
ぬ! いやな風だ…
お!先生がグランドにいるぞ!
連れ込み!
何だこいつは・・・ 私が一方的に・・・ いかん このままでは・・・
朧 「 大丈夫ですか? 」
遼子 「 朧・・・ここはまずい 場所を変えるぞ! 」
朧 「 ん 」
朧 「 ピロピロ~ 」
遼子 「 これで先生は大丈夫だな 」
朧 「 ん 」
遼子 「 屋上に行くぞ! 透明人間が待ってる 」
朧 「 ん 」
遼子 「 朧… やつは覚悟を決めてるらしい 」
朧 「 ん 」
透明 「 早く… 私の意識のあるうちに… 」
遼子 「いいんだな… 」
透明 「 はい 」
遼子 「 やるぞ! 朧! 」
朧 「 ん! 」
湯川先生・・・・ (02:07:13)
かなり無理矢理ですが終了です。
もうちょっと画像とかもあったんですが力尽きました。
文字多くて読みにくかったと思います。
最後までお付き合いいただいた方がいればありがとうございます。
↓
↓ 追記
↓
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