2014.12.28
【プレミアムプレイ】 シャウイー&タチアナ ミッドナイトビーチ 前編
フート軍曹さんから頂いていたシーンデータとキャラで遊んでみよう!
今回はシャウイー&タチアナ嬢
妄想は完成したんですが途中まで作って時間切れとなりましたので二部構成でいきます。
シャウイー&タチアナ ミッドナイトビーチ 前編
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タチアナ 「……ずいぶんと粘り気のあるサンオイルですのね」
シャウイー 「任せろって。あたしゃこの道のプロなんだ。……天国にイかせてやるよ」
(導入部分は、フート軍曹さんのブログの記事そのまんまです)
ここから妄想スタート!
タチアナ 「ぁ…ぁあん そんなところまで…いけませんわ…ぁぁ・・・」
シャウイー 「どうだい?気持ちいいか?」
タチアナ 「ぁあぁぁぁ・・・ダメ・・・ぁん・・・」
シャウイー 「ほれほれ ここはどうだ?」
タチアナ 「ぁぁぁ・・・もぅダメ・・・ぁ・・・イっちゃう…ぁぁぁあ…」
・
・
・
・
タチアナ 「ハァハァ……」
シャウイー 「どうだった?」
タチアナ 「こんなの…反則です…」
シャウイー 「せっかくの休暇だ。たっぷり楽しもう!」
・
・
・
・
そして夜
タチアナ 「んふふ…夜はわたくしのターンですわよ♡」
クリックで拡大
タチアナ 「お昼のお返しです」
シャウイー 「…んっ…ぁ…ぁぁぁ…」
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シャウイー 「……ぁぁ…ぃ…イきそう…」
タチアナ 「んっ…ぁん…わたくしも…ぁあん…一緒に!一緒にぃぃぃ!」
・
・
・
・
クリックで拡大
シャウイー 「ふぅ…ちょっとヤリ過ぎたか」
タチアナ 「んふふ♡ もう腰に力が入りません…」
シャウイー 「いい休暇だったな…」
タチアナ 「たまには息抜きも必要ですわ」
シャウイー 「!!!」
タチアナ 「む!」
シャウイー 「この島には誰もいないはずだよな!」
タチアナ 「ええ…」
シャウイー 「お前も気付いただろう…」
タチアナ 「……殺気が!」
さて、何者がいるんでしょうか?w
後編につづく
エロシーンのセリフむずかしいですなw
書いてて恥ずかしくなるぜ!
追記でちょっと
↓
↓
↓
今回はシャウイー&タチアナ嬢
妄想は完成したんですが途中まで作って時間切れとなりましたので二部構成でいきます。
シャウイー&タチアナ ミッドナイトビーチ 前編
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タチアナ 「……ずいぶんと粘り気のあるサンオイルですのね」
シャウイー 「任せろって。あたしゃこの道のプロなんだ。……天国にイかせてやるよ」
(導入部分は、フート軍曹さんのブログの記事そのまんまです)
ここから妄想スタート!
タチアナ 「ぁ…ぁあん そんなところまで…いけませんわ…ぁぁ・・・」
シャウイー 「どうだい?気持ちいいか?」
タチアナ 「ぁあぁぁぁ・・・ダメ・・・ぁん・・・」
シャウイー 「ほれほれ ここはどうだ?」
タチアナ 「ぁぁぁ・・・もぅダメ・・・ぁ・・・イっちゃう…ぁぁぁあ…」
・
・
・
・
タチアナ 「ハァハァ……」
シャウイー 「どうだった?」
タチアナ 「こんなの…反則です…」
シャウイー 「せっかくの休暇だ。たっぷり楽しもう!」
・
・
・
・
そして夜
タチアナ 「んふふ…夜はわたくしのターンですわよ♡」
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タチアナ 「お昼のお返しです」
シャウイー 「…んっ…ぁ…ぁぁぁ…」
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シャウイー 「……ぁぁ…ぃ…イきそう…」
タチアナ 「んっ…ぁん…わたくしも…ぁあん…一緒に!一緒にぃぃぃ!」
・
・
・
・
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シャウイー 「ふぅ…ちょっとヤリ過ぎたか」
タチアナ 「んふふ♡ もう腰に力が入りません…」
シャウイー 「いい休暇だったな…」
タチアナ 「たまには息抜きも必要ですわ」
シャウイー 「!!!」
タチアナ 「む!」
シャウイー 「この島には誰もいないはずだよな!」
タチアナ 「ええ…」
シャウイー 「お前も気付いただろう…」
タチアナ 「……殺気が!」
さて、何者がいるんでしょうか?w
後編につづく
エロシーンのセリフむずかしいですなw
書いてて恥ずかしくなるぜ!
追記でちょっと
↓
↓
↓
2014.12.24
【プレミアムプレイ】 シャチと遼子姐さん お持ち帰り編
シャイルカを持ち帰った遼子ねーさん
クリックで拡大
遼 子 「 さて、喋るシャチ。 貴様は何者だ? 」
シャイルカ 「 シャチじゃない!イルカだよ! 」
遼 子 「 ふん!そんな事はどっちでもいい!お前は何なんだ? 」
シャイルカ 「 ・・・ 」
クリックで拡大
遼 子 「 んー? もう一回突き刺してやろうか? 」
シャイルカ 「 ひぃぃぃ 言います!刺さないで! 」
クリックで拡大
遼 子 「 よかろう 」
シャイルカ 「 私は使い魔です。魔法少女に魔力を与える為にやってきました 」
遼 子 「 ふむ。その魔力とやらはさっきほとばしった白い液体で与えるのか? 」
シャイルカ 「 そうです
あの液体を体内に取り込むと魔力となり魔法少女の力となります 」
遼 子 「 で、あのおねーちゃんには注入したのか? 」
シャイルカ 「 まだです 」
遼 子 「 よし!害がないか私が確かめてやろう。 出せ! 」
シャイルカ 「 え? 」
遼 子 「 そこに仰向けになれ! 」
シャイルカ 「 は、はひ! 」
クリックで拡大
遼 子 「 よしよし いい子だ 」
シャイルカ 「 ぁ…あぅ 」
遼 子 「 もう出たのか… 早漏だな 」
シャイルカ 「 ・・・ 」
遼 子 「 これが魔力となるのか… 取り込んでみるか! やるぞ! 」
シャイルカ 「 !!! 」
クリックで拡大
遼 子 「 んん…なかなかのサイズだな…楽しめそうだ 」
シャイルカ 「 あふん 」
クリックで拡大
遼 子 「 んんーー もう出したのか? すごい量だな…溢れてくる 」
シャイルカ 「 ふぉぉぉ…ぉぉん 」 (どんどん吸い取られる…)
クリックで拡大
遼 子 「 ふぅ なかなか良かったぞ! 」
シャイルカ 「 あぅ…たっぷり吸い取られました 」
遼 子 「 確かに魔力として取り込まれるようだな
どうだ?私のペットにならないか? 」
シャイルカ 「 いや、それは困ります
私はさっちゃんを魔法少女にする為にあのお方から使わされた者です。 」
遼 子 「 あのお方? 」
シャイルカ 「 それだけは言えません!
あのお方の意に反する事をすれば、私は消滅してしまいます。 」
遼 子 「 ふむ、まぁ魔力を持つ人間が増えるのは好ましい事だ。
さっちゃんとやらを魔法少女として育ててやれ!
だたし、よからぬ事を考えるなよ!その時は私が叩き潰す! 」
シャイルカ 「 はい 」
遼 子 「 よし!行け! 」
スタジオでシーン作ってからセリフ入れたので、勢いのままにお話をでっち上げましたw
まぁ番外編ってことでご勘弁を。
久々のスタジオ弄り楽しめました!
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遼 子 「 さて、喋るシャチ。 貴様は何者だ? 」
シャイルカ 「 シャチじゃない!イルカだよ! 」
遼 子 「 ふん!そんな事はどっちでもいい!お前は何なんだ? 」
シャイルカ 「 ・・・ 」
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遼 子 「 んー? もう一回突き刺してやろうか? 」
シャイルカ 「 ひぃぃぃ 言います!刺さないで! 」
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遼 子 「 よかろう 」
シャイルカ 「 私は使い魔です。魔法少女に魔力を与える為にやってきました 」
遼 子 「 ふむ。その魔力とやらはさっきほとばしった白い液体で与えるのか? 」
シャイルカ 「 そうです
あの液体を体内に取り込むと魔力となり魔法少女の力となります 」
遼 子 「 で、あのおねーちゃんには注入したのか? 」
シャイルカ 「 まだです 」
遼 子 「 よし!害がないか私が確かめてやろう。 出せ! 」
シャイルカ 「 え? 」
遼 子 「 そこに仰向けになれ! 」
シャイルカ 「 は、はひ! 」
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遼 子 「 よしよし いい子だ 」
シャイルカ 「 ぁ…あぅ 」
遼 子 「 もう出たのか… 早漏だな 」
シャイルカ 「 ・・・ 」
遼 子 「 これが魔力となるのか… 取り込んでみるか! やるぞ! 」
シャイルカ 「 !!! 」
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遼 子 「 んん…なかなかのサイズだな…楽しめそうだ 」
シャイルカ 「 あふん 」
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遼 子 「 んんーー もう出したのか? すごい量だな…溢れてくる 」
シャイルカ 「 ふぉぉぉ…ぉぉん 」 (どんどん吸い取られる…)
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遼 子 「 ふぅ なかなか良かったぞ! 」
シャイルカ 「 あぅ…たっぷり吸い取られました 」
遼 子 「 確かに魔力として取り込まれるようだな
どうだ?私のペットにならないか? 」
シャイルカ 「 いや、それは困ります
私はさっちゃんを魔法少女にする為にあのお方から使わされた者です。 」
遼 子 「 あのお方? 」
シャイルカ 「 それだけは言えません!
あのお方の意に反する事をすれば、私は消滅してしまいます。 」
遼 子 「 ふむ、まぁ魔力を持つ人間が増えるのは好ましい事だ。
さっちゃんとやらを魔法少女として育ててやれ!
だたし、よからぬ事を考えるなよ!その時は私が叩き潰す! 」
シャイルカ 「 はい 」
遼 子 「 よし!行け! 」
スタジオでシーン作ってからセリフ入れたので、勢いのままにお話をでっち上げましたw
まぁ番外編ってことでご勘弁を。
久々のスタジオ弄り楽しめました!
2014.11.27
【プレミアムプレイ】 汁むずかしいね
2014.11.25
【プレミアムプレイ】 アーーーーッ!!
遼 子 「 あの女は何者なの? 」
神 崎 「 知らん!知っていても言うものか! 」
遼 子 「 ふん!威勢がいいねぇ… 準備しろ 」
神 崎 「 ぬぉぉぉぉ 止まらん・・・ 」
クリックで拡大
遼 子 「 早く吐きなさい!干からびちゃうよ! 」
神 崎 「 ハァハァ・・・言うものか… 」
遼 子 「 しぶとい奴だねぇ!おい!美雪(警備員さん)アレを 」
美 雪 「 はい 」
遼 子 「 美雪、準備は出来た? 」
美 雪 「 はい。 いつでも大丈夫です。 」
神 崎 「 な…何を… 」
遼 子 「 よし!ブチ込んでおやり! 」
クリックで拡大
神 崎 「 アーーーーッ!! 」
時間があったので作ってみました。
↓
↓ 追 記
↓
↓ ちょっと早いですけど
↓
↓
神 崎 「 知らん!知っていても言うものか! 」
遼 子 「 ふん!威勢がいいねぇ… 準備しろ 」
神 崎 「 ぬぉぉぉぉ 止まらん・・・ 」
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遼 子 「 早く吐きなさい!干からびちゃうよ! 」
神 崎 「 ハァハァ・・・言うものか… 」
遼 子 「 しぶとい奴だねぇ!おい!美雪(警備員さん)アレを 」
美 雪 「 はい 」
遼 子 「 美雪、準備は出来た? 」
美 雪 「 はい。 いつでも大丈夫です。 」
神 崎 「 な…何を… 」
遼 子 「 よし!ブチ込んでおやり! 」
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神 崎 「 アーーーーッ!! 」
時間があったので作ってみました。
↓
↓ 追 記
↓
↓ ちょっと早いですけど
↓
↓
2014.11.21
【プレミアムプレイ】 プレプレ版遼子ねーさんもエロいよ
謎の女に呼び出された遼子ねーさん
遼 子 「 ! 」
警備員 「 すいません… 」
クリックで拡大
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謎の女 「 神崎! 遼子を犯っておいしまい! 」
神 崎 「 さて、楽しませて貰うか 」
謎の女 「 後は任せるよ 」
神 崎 「 こんないい女とやれるなんて役得じゃのぅ 犯りまくってやるぜ! 」
グール 「 ! 」
クリックで拡大
神 崎 「 ん? グールめ、もういっちまいやがったか…よっぽど具合がいいらしいな 」
クリックで拡大
神 崎 「 ぬ! グールの射精が止まらん! 何だこの女は! 」
クリックで拡大
グール 「 う・・ぅごぉぁあぁぁ 」
神 崎 「 ぬぅ・・・・ 」
遼 子 「 ふん! 次はお前の番だよ! 神崎! 」
神 崎 「 ひぃぃ… 」
遼 子 「 なかなかいいモノを持ってるな! ほらほら♪ いっちまえ! 」
クリックで拡大
神 崎 「 ウッ! 」 どぴゅどぴゅ
遼 子 「 まだまだ終わらないよ! こんなもんじゃ私は満足しない! 」
クリックで拡大
神 崎 「 ぅ…ぅおぉぉ… 」 どぴゅどぴゅ
遼 子 「 ちっ 失神しやがった…
このくらいで勘弁してやるか 」
クリックで拡大
遼 子 「 ふぅ 楽しませて貰ったよ。 神崎ちゃん♪ 」
遼 子 「 さて、あの女は何者なのか… 神崎を連れて帰ってゆっくり聞くとするか
おい! 帰るぞ! 」
警備員 「 …はい …あ、あの私…ハァハァ 」
遼 子 「 帰ったら、たっぷり可愛がってあげるよ♪ 」
てきとうに作りました。スタジオ弄りたかっただけなんですw
セリフとかもかなりてきとうです。流して読んで下さい。
↓
↓ 追記
↓
↓ これを載せたかったんですが、これだけだと寂しいなぁと思ったら
↓ ノリでいろいろ作ったらこんな時間じゃw
↓
遼 子 「 ! 」
警備員 「 すいません… 」
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謎の女 「 神崎! 遼子を犯っておいしまい! 」
神 崎 「 さて、楽しませて貰うか 」
謎の女 「 後は任せるよ 」
神 崎 「 こんないい女とやれるなんて役得じゃのぅ 犯りまくってやるぜ! 」
グール 「 ! 」
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神 崎 「 ん? グールめ、もういっちまいやがったか…よっぽど具合がいいらしいな 」
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神 崎 「 ぬ! グールの射精が止まらん! 何だこの女は! 」
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グール 「 う・・ぅごぉぁあぁぁ 」
神 崎 「 ぬぅ・・・・ 」
遼 子 「 ふん! 次はお前の番だよ! 神崎! 」
神 崎 「 ひぃぃ… 」
遼 子 「 なかなかいいモノを持ってるな! ほらほら♪ いっちまえ! 」
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神 崎 「 ウッ! 」 どぴゅどぴゅ
遼 子 「 まだまだ終わらないよ! こんなもんじゃ私は満足しない! 」
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神 崎 「 ぅ…ぅおぉぉ… 」 どぴゅどぴゅ
遼 子 「 ちっ 失神しやがった…
このくらいで勘弁してやるか 」
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遼 子 「 ふぅ 楽しませて貰ったよ。 神崎ちゃん♪ 」
遼 子 「 さて、あの女は何者なのか… 神崎を連れて帰ってゆっくり聞くとするか
おい! 帰るぞ! 」
警備員 「 …はい …あ、あの私…ハァハァ 」
遼 子 「 帰ったら、たっぷり可愛がってあげるよ♪ 」
てきとうに作りました。スタジオ弄りたかっただけなんですw
セリフとかもかなりてきとうです。流して読んで下さい。
↓
↓ 追記
↓
↓ これを載せたかったんですが、これだけだと寂しいなぁと思ったら
↓ ノリでいろいろ作ったらこんな時間じゃw
↓