タイトルを妄想日記にしました。
全然プレイ日記になってませんし・・・テラバイトさんごめんなさい。

プレイ日記として始まった妄想日記、続きいきます。

恭介の彼女美優ちゃんの憑き物を落とした次の日、コスプレ姉貴と登校です。　


恭介　「 姉貴　美優ちゃんは大丈夫なんだろうな？ 」
遼子　「 心配するな、毒はきれいに抜けたはずだ。　お前のもな 」
恭介　「 ・・・そうか 」
遼子　「 学園の様子は私が見ておくから、お前は美優ちゃんに付いといてやれ
　　　　　 エロいことはするなよ！ 」
恭介　「 しねーよ！ 」
遼子　「 んじゃお前は帰っとけ 」
恭介　「 一人で大丈夫か？ 学生には見えないぞ・・・ 」
遼子　「 ん？　また殴られたいのか？ 」
恭介　「 ・・・ わかったよ
　　　　　んじゃ俺は家で待機してるからな 」
遼子　「 んむ　任せろ！ 」

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

学園内にはいると

！！！　

こりゃやばいな・・・　こんな状況じゃ誰でも発情しちゃうじゃねーか！

さてと … まずは転校生から見てみるかな
こいつが元凶みたいだしな

お！　ちょうどグランドにいるじゃねーか！
色々話すのも面倒くさいから毒抜きしてみるか！




たっぷり吸いだしてあげるわよ




次はこっちで　　（softbank絵文字ってPCだと表示されるのかな？）

抜かずの三発！

遼子　「 ふぅ　こんなところか・・・
　　　　　なかなかいいチ○コだったぞ 」



透明人間　「 ハッ！ 」
遼子　　　　「 どうだ？ スッキリしたか？ 」
透明人間　「 俺は・・・」
遼子　　　　「 憑き物は落ちたようだな 」
透明人間　「 ・・・・部屋に湯川先生が現れて・・・それから・・・ 」
遼子　　　　「 お前は弱みに付け込む悪しき者に憑かれていたんだ
　　　　　　　　 もう大丈夫なようだな 」



透明人間　「 すまねぇ・・・前にもこんなことがあったんだよ
　　　　　　　　そん時には可愛い女の子に助けられたんだよ 」
遼子　　　　「 ぬ・・・　私も可愛いだろうが！ 」
透明人間　「 か・・可愛いってか綺麗なおねーさんですね 」
遼子　　　　「 ふむ・・いいだろう　 その調子でいけ 」



透明人間　「 とにかく助かったよ
　　　　　　　　 俺が通ってた学園もいろいろ影響あるだろうな・・・ 」
遼子　　　　「 んむ それはこれから私が何とかする
　　　　　　　　 お前は私の道場に行っておけ、場所はここだ
　　　　　　　　 そこに弟がいるから学園の様子でも聞いておけ。お前の同級生だ 」
透明人間　「 はい　俺に出来ることがあったら何でも言って下さい 」
遼子　　　　「 んむ 」

ふん！　簡単だな！
あとは、さっきの野郎が手を付けた女を何とかすれば完了だ。
最初にやった先生は後回しにして生徒から見てまわるか・・・


　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

近衛　京子
立花　美月
姫乃原　麗華
藤宮　エレナ

この４人だな。まとめてやるか。
みんなでHしよーコマンドで楽勝だな・・・そのまま道場に連れて行こう。

遼子　「 おーい！　恭介！　帰ったぞ！ 」
恭介　「 おぅ 姉貴どうだった？ 」
遼子　「 透明人間はどうした？ 」
恭介　「 俺の部屋で寝てるよ 」
遼子　「 よし！ んじゃお友達を連れてきたから、お前も手伝え 」
恭介　「 ！！　な・・みんな全裸だし・・・ 」



麗華　　「 んふふ・・・ 」
エレナ　「 あーお前が相手かぁ 」
美月　　「 べ　別にあんたが好きなわけじゃないんだからね！ 」
京子　　「 何ですか？ 」

遼子　「 これを飲ませとけ 」

恭介　「 ・・・ 」



麗華　　「 あら？　おチ○ポが生えちゃったわ　んふふ・・・ 」
エレナ　「 あーコレ何とかしてくれー 」
美月　　「 あんた！　これ何とかしなさいよ！ 」
京子　　「 何ですか？ 」

恭介　「 あ 姉貴・・・あとは任せたぞ 」
遼子　「 何言ってんだ　手伝うんだよ！
　　　　　 さぁ　やるぞ！ 」









遼子　「 おし！　４ちょあがり！ 」
恭介　「 俺は必要なかったんじゃないのか？ 」
遼子　「 気持ちよかっただろ？ 」
恭介　「 ・・・・・　あぁ 」
遼子　「 ならいいじゃねーか 」


ふぅ　これであとは先生だけか。　　思ったよりチョロかったな・・・
明日は先生を攻略すれば一件落着だな。
今日は寝るとしよう。





つづく

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