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2015.02.21
【リアルプレイ】 IK
今回は、お題1のIKです。ついでにコラのこともちょっと。
【お題 1】 完成形はコレです
クリックで拡大
さて、これも途中までしかシーン保存してませんでした…
コラってるのはピカリのとこだけです。
まずはIK弄りから行ってみましょう。
クリックで拡大
ちょっとカメラ引いてデフォポーズの遼子ねーさん追加しました。右が完成形です。
下半身弄ってませんね。画面外のとこは手抜きしてるってバレますなw
ここから、デフォポーズのねーさんのIKを弄っていきます。
クリックで拡大
前回の記事でも触れましたが、私の場合大まかにアングルを最初に決めちゃいます。
こんな感じでしょうか。
(操作ウィンドウも写したいのでちょっと右よりになっちゃってます)
ここで、カメラ位置を記憶しておきます。
IK弄る時はカメラグリグリ弄るので、ちょっと弄ってはロードして確認の繰り返しで作業していきます。
ロードとセーブはよく押し間違えるので保険で4とか5とかにもセーブしときましょう。
ついでにシーンの保存もしておきましょう。
今回はキャラ一人アイテム一個ですが、アイテムを沢山使ったり、人数多かったりすると、操作ミスで余計なとこを動かしたりしちゃって泣きたくなります。途中経過のセーブ大事です。
ちょっとそれましたね。
まず右手から行ってみましょう。
IK弄る前に、設定①で手の形を握り(中)にしときます。
クリックで拡大
手の高さを合わせる時は正面からがやりやすいです。
クリックで拡大
手を体の前に持ってくる時は横から見た感じだと弄りやすいです。
あっちのおねーさん睨んでるよ!怖いよ!
カメラ位置をロードしながら確認して調整して行きましょう。
クリックで拡大
こんな所でしょうかね。大まかな位置でいいです。
ここで木刀を持たせてみましょう。
アイテムを両手で持たせる時は、どっちかの手に関連付けして、逆の手は添えるだけな感じにします。
クリックで拡大
右手に関連付けするので、右下の赤丸の様に右手を選択しておきます。
木刀を選択して、[P]押しながらねーさんを選ぶと関連付けされます。
関連付けしたら、左手のIKも弄りながら仕上げていきます。
右手・左手のIK、アイテム位置の微調整を駆使して頑張りましょう。
クリックで拡大
左手は添えるだけです。
ここまでくればもう一息です。表情を付けてみましょう。
表情を付けたら、カメラアングルを微調整します。
付けた表情がいい感じになる位置に調整しましょう。
ここでカメラアングル決定です。カメラ位置セーブしときましょう。
クリックで拡大
添えた左手がちょっと浮いた感じに見えますね。
IK・アイテムの微調整をして見栄え良くします。
クリックで拡大
セーブしときましょうと自分で書いといてセーブしてませんでしたw
左の脇をちょっと開いて手首もちょっと調整しました。
お題のやつより表情がきつめになっちゃいましたが、こんなもんでいいでしょう。
次にコラです。
gimpを使って作業していきます。
クリックで拡大
今回は、ピカッと光った感じのフリー素材(透過処理済み)を三つ使いました。
画面の左の方にあるやつですね。
これを拡大・回転して重ねてるだけです。
クリックで拡大
青枠が回転、赤枠が拡大縮小。使ってるのはこれだけです。
いろんな機能盛り沢山なツールですが、自分がやりたいことだけちょっと調べてみると意外に簡単です。
クリックで拡大
お題とは違った仕上がりになっちゃいましたな。
ダラダラと書いてきましたが、こんなとこでしょうかね。
私なりの手順ですので参考になるかどうか・・・・
あと、皆さんご存知だとは思いますが、一応
リアスタは、キーボードの [ Z ]~[ M ] 押しながらだと、MAPとかキャラとかアイテムとか指定で動かせます。
キャラやアイテムの移動のときとても便利です。
(これも他のスタジオに欲しい機能ですな)
指定ミスで違うの動かしちゃったりするの多発しますけどw セーブ大事です!
大事な事なのでもう一回書いときます。
こまめなセーブ大事!
最後に、ちょっとお遊びコラ
クリックで拡大
いかがだったでしょうか?
長くなった上に、説明ヘタでごめんなさい。
記事を読み返して気付きましたが、コラのとこで使ったスタジオのss微調整前のでしたね・・・・
作り直すの大変なのでこのままで・・・しょぼーん・・・・
【お題 1】 完成形はコレです
クリックで拡大
さて、これも途中までしかシーン保存してませんでした…
コラってるのはピカリのとこだけです。
まずはIK弄りから行ってみましょう。
クリックで拡大
ちょっとカメラ引いてデフォポーズの遼子ねーさん追加しました。右が完成形です。
下半身弄ってませんね。画面外のとこは手抜きしてるってバレますなw
ここから、デフォポーズのねーさんのIKを弄っていきます。
クリックで拡大
前回の記事でも触れましたが、私の場合大まかにアングルを最初に決めちゃいます。
こんな感じでしょうか。
(操作ウィンドウも写したいのでちょっと右よりになっちゃってます)
ここで、カメラ位置を記憶しておきます。
IK弄る時はカメラグリグリ弄るので、ちょっと弄ってはロードして確認の繰り返しで作業していきます。
ロードとセーブはよく押し間違えるので保険で4とか5とかにもセーブしときましょう。
ついでにシーンの保存もしておきましょう。
今回はキャラ一人アイテム一個ですが、アイテムを沢山使ったり、人数多かったりすると、操作ミスで余計なとこを動かしたりしちゃって泣きたくなります。途中経過のセーブ大事です。
ちょっとそれましたね。
まず右手から行ってみましょう。
IK弄る前に、設定①で手の形を握り(中)にしときます。
クリックで拡大
手の高さを合わせる時は正面からがやりやすいです。
クリックで拡大
手を体の前に持ってくる時は横から見た感じだと弄りやすいです。
あっちのおねーさん睨んでるよ!怖いよ!
カメラ位置をロードしながら確認して調整して行きましょう。
クリックで拡大
こんな所でしょうかね。大まかな位置でいいです。
ここで木刀を持たせてみましょう。
アイテムを両手で持たせる時は、どっちかの手に関連付けして、逆の手は添えるだけな感じにします。
クリックで拡大
右手に関連付けするので、右下の赤丸の様に右手を選択しておきます。
木刀を選択して、[P]押しながらねーさんを選ぶと関連付けされます。
関連付けしたら、左手のIKも弄りながら仕上げていきます。
右手・左手のIK、アイテム位置の微調整を駆使して頑張りましょう。
クリックで拡大
左手は添えるだけです。
ここまでくればもう一息です。表情を付けてみましょう。
表情を付けたら、カメラアングルを微調整します。
付けた表情がいい感じになる位置に調整しましょう。
ここでカメラアングル決定です。カメラ位置セーブしときましょう。
クリックで拡大
添えた左手がちょっと浮いた感じに見えますね。
IK・アイテムの微調整をして見栄え良くします。
クリックで拡大
セーブしときましょうと自分で書いといてセーブしてませんでしたw
左の脇をちょっと開いて手首もちょっと調整しました。
お題のやつより表情がきつめになっちゃいましたが、こんなもんでいいでしょう。
次にコラです。
gimpを使って作業していきます。
クリックで拡大
今回は、ピカッと光った感じのフリー素材(透過処理済み)を三つ使いました。
画面の左の方にあるやつですね。
これを拡大・回転して重ねてるだけです。
クリックで拡大
青枠が回転、赤枠が拡大縮小。使ってるのはこれだけです。
いろんな機能盛り沢山なツールですが、自分がやりたいことだけちょっと調べてみると意外に簡単です。
クリックで拡大
お題とは違った仕上がりになっちゃいましたな。
ダラダラと書いてきましたが、こんなとこでしょうかね。
私なりの手順ですので参考になるかどうか・・・・
あと、皆さんご存知だとは思いますが、一応
リアスタは、キーボードの [ Z ]~[ M ] 押しながらだと、MAPとかキャラとかアイテムとか指定で動かせます。
キャラやアイテムの移動のときとても便利です。
(これも他のスタジオに欲しい機能ですな)
指定ミスで違うの動かしちゃったりするの多発しますけどw セーブ大事です!
大事な事なのでもう一回書いときます。
こまめなセーブ大事!
最後に、ちょっとお遊びコラ
クリックで拡大
いかがだったでしょうか?
長くなった上に、説明ヘタでごめんなさい。
記事を読み返して気付きましたが、コラのとこで使ったスタジオのss微調整前のでしたね・・・・
作り直すの大変なのでこのままで・・・しょぼーん・・・・
フート軍曹
久々のリアル遼子ねーさん。そして同じく久々の赤字IK。ハレめの知恵の輪みたいなIKにウンザリしていた手前、このIKを見ると物足りなさよりも安心感が勝ります(笑)。ハレめのフルIKはとっても素晴らしいと感じたけれど、ポーズの種類が豊富だったせいか、首と視線さえ弄れればプレスタやリアスタでも十分に撮れますよね。
ま、いまさら過去作のスタジオのテコ入れはないでしょうから、すべては「プレイクラブ」に期待しましょう。
機能もしかりですが、UIも大事なのかなと再認識した記事でありました。改めてプレスタ、リアスタを見ると、操作ウィンドウが邪魔で仕方ありません。プレスタは二つもありますし、逆にリアスタはいくつもタブをめくるのが億劫で。セーブでさんざん泣いた自分でしたが、集中しているとついつい忘れがちになります。その点、ハレめのセーブではあまり困らず。何故だろう?やはりクリックしやすい場所に常にセーブボタンがあったからかなと、今更ながらに評価しちゃいました。
それを踏まえてgimpのUI見ると、そろそろスタジオもグラフィックツールみたく使いやすさを追求すべきじゃないかなーと思うのです。いまだオマケ的なデバックツール感が拭えなくて(´д`)
ま、いまさら過去作のスタジオのテコ入れはないでしょうから、すべては「プレイクラブ」に期待しましょう。
機能もしかりですが、UIも大事なのかなと再認識した記事でありました。改めてプレスタ、リアスタを見ると、操作ウィンドウが邪魔で仕方ありません。プレスタは二つもありますし、逆にリアスタはいくつもタブをめくるのが億劫で。セーブでさんざん泣いた自分でしたが、集中しているとついつい忘れがちになります。その点、ハレめのセーブではあまり困らず。何故だろう?やはりクリックしやすい場所に常にセーブボタンがあったからかなと、今更ながらに評価しちゃいました。
それを踏まえてgimpのUI見ると、そろそろスタジオもグラフィックツールみたく使いやすさを追求すべきじゃないかなーと思うのです。いまだオマケ的なデバックツール感が拭えなくて(´д`)
りる
> フート軍曹様
確かに、アニメ再生して一時停止したりしては出来ますけど、私的には腰・肩動かせるってのがポーズは付けやすいかなぁ。
いろんなスタジオのいいとこ取りで、プレイクラブのスタジオを付けて欲しいものです。
UIは大事ですね。慣れってのもあると思いますが、ハレめのはまだまだ馴染めませんねぇ…
私は操作ウィンドウは別窓の方がありがたいなぁ。
ハレスタだと操作ウィンドウでなんかやると、カメラ視点ずれますよね。セーブ押しただけでもずれるし…
よく使う機能はクリックしやすい位置にってのは同意です。
スタジオ弄りはノッてくるとセーブは忘れがちになっちゃいますね。
私も何度泣いたことかw
次作のプレイクラブに素晴らしいスタジオが付くのを一緒に祈りましょうw
確かに、アニメ再生して一時停止したりしては出来ますけど、私的には腰・肩動かせるってのがポーズは付けやすいかなぁ。
いろんなスタジオのいいとこ取りで、プレイクラブのスタジオを付けて欲しいものです。
UIは大事ですね。慣れってのもあると思いますが、ハレめのはまだまだ馴染めませんねぇ…
私は操作ウィンドウは別窓の方がありがたいなぁ。
ハレスタだと操作ウィンドウでなんかやると、カメラ視点ずれますよね。セーブ押しただけでもずれるし…
よく使う機能はクリックしやすい位置にってのは同意です。
スタジオ弄りはノッてくるとセーブは忘れがちになっちゃいますね。
私も何度泣いたことかw
次作のプレイクラブに素晴らしいスタジオが付くのを一緒に祈りましょうw
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