三　女　「 705号室・・・ここね・・・ 」

謎の女　「 あら、いらっしゃい。　まさか一人で来るとは思わなかったわ 」


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三　女　「 あんたは何者？　お母さんを返して！ 」

謎の女　「 まぁ、そう慌てないで。
　　　　　タダで返して貰えると思って来たんじゃないでしょ？ 」

三　女　「 ・・・ 」

謎の女　「 おねーさん達には連絡を入れたのかしら？
　　　　　とりあえず、中に入りなさい。 いいものを見せてあげる 」




三　女　「 ！！！ 」


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三　女　「 お母さん！　ま○と・・・・なんてことを・・・・・・ 」


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謎の女　「 もう一人いるわよ 」

三　女　「 え！？ 」


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三　女　「 おねーちゃんまで・・・何で？ 」

謎の女　「 この女はこのビルの屋上にハリアーで乗り込んできたのよ。
　　　　　無謀にもほどがある・・・ 」

美　雪　「 ・・・・ごめんなさい 」

謎の女　「 さて、わかってるわね。　こいつらにこれ以上手出ししない代わりに・・ 」

三　女　「 わかったわよ！ 」


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謎の女　「 あら、物分かりがよくて助かるわ。　神崎！やっておしまい！
　　　　　この有様を見たら流石の遼子も堪えるでしょうねぇ 」

三　女　「 クソ！ 」


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三　女　「 ・・・・ 」

謎の女　「 さて、吊るしておけ 」


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謎の女　「 仁藤会長も満足して頂けたかしら・・・
　　　　　神崎！ 映像を遼子に送りつけておけ！ 」


　ドーーーん！

ドア木端微塵

遼　子　「 その必要はないよ！　全部見てたから♪ 」



神　崎　「 ひぃぃぃ 」

遼　子　「 神崎！ お前は後でたっぷり可愛がってやる！じっとしてろ！ 」

神　崎　「 はひぃ 」

謎の女　「 遼子　いつの間に・・・・ここの警備は完璧なはず・・・ 」

遼　子　「 んーー？警備？何の障害もなかったが？ 」

謎の女　「 仁藤会長！どうなってるんですか？ 」

遼　子　「 あぁ、モニターを見てたジジイか。
　　　　　あの部屋は制圧したし、ジジイは張り倒しておいた。
　　　　　他にも雑魚が何匹かいたなぁ・・・その辺に転がってるぞ 」

謎の女　「 くそっ・・・・相変わらず化け物じみた女だ・・・ 」

遼　子　「 それにな、うちの家族を甘く見るなよ。
　　　　　こいつらは全然苦痛になんか思ってないぞ。
　　　　　この状況でも楽しんでたはずだ。
　　　　　私相手のプレイはもっと激しいからなぁ 」

謎の女　「 ・・・・ 」

遼　子　「 お前にも身をもって体験してもらうぞ 」


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めでたしめでたし


スタジオないときついぞー
って事で、てきとうに終わりにしました。
最後のｓｓは、会長見てるか？って遼子がカメラに向かって話かけて発展する予定だったんですけどねｗ
私の文章力では無理でした。

このゲームは一枚絵でエロいの撮るのがいいのかもしれませんね。

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